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BiS ナカヤマユキコ脱退!そして2012年へダイブ!!(動画コメントあり)[12/01/04 08:12]

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BiS ナカヤマユキコ脱退!そして2012年へダイブ!!(動画コメントあり)

2011年のアイドルシーンに突如登場し、優れた楽曲クオリティと数々の大胆なプロモーションを見せたかと思えば、1年に2度のメンバー脱退劇が繰り広げなれるなどひたすら騒がしくも話題を振りまき続けたBiS。 約900人を集めた恵比寿リキッドルームに2011年12月20日のワンマンライブ以降も新曲「primal.」のプロモーション、ナカヤマユキコの脱退へのカウントダウン、そして2012年へと大忙しの年末年始を駆け抜けた。

ワンマンライブの成功、そしてその場で発表されたナカヤマユキコ年内脱退の余韻も冷め切らぬままBiSの4人は年末のプロモーションとイベントラッシュに突入。レコード店のインストアイベント、所属事務所でのX'masイベントにラジオ出演に加え、12月27日は渋谷のライブハウス5店を股にかけて開催されたサーキットイベントSHIBUYA HeartBeatRockers'11では渋谷チェルシーホテルのトリとして登場。「パプリカ」から始まる「これでもかっ!」と言わんばかりのロック推し。ロックファンすら唖然とさせる「レリビ」のサークルモッシュも見事に決まりイベントのフィナーレに花を添えた。

そして翌日28日は「ソーシャルTV局」こと2.5Dに出演。BiSはマンスリーパーソナリティとしてトーク&ライブプログラム「もしもし池尻」を持つ。今回はゲストにアニメ『逆境無頼カイジ 破戒録篇』のエンディングテーマ「Cから始まるABC」を歌った3ピースバンド「忘れらんねえよ」を招いた。トークパートではプー・ルイと忘れらんねえよのボーカル柴田の爆笑トークに始まり、ドラム酒田の祈りの実演、ユフのストーカーネタ、BiSマネージャーによるX JAPANの「Rusty Nail」の飛び入り独唱と無法地帯と化し、さらに柴田がトーク中に不意に挟む「サンキューS◯X」というフレーズに感化されたプー・ルイがBiSになってから多少控えめにしていた「下ネタ属性」も派手に覚醒。柴田のお株を奪う「サンキューS◯X」「◯◯◯(←自主規制)」をトーク、ライブを問わず連発。しかもそれがマイペース担当のヒラノノゾミにまで波及する大荒れ(?)の内容。
ライブパートではアコースティックセットで「忘れらんねえよ」が「Cから始まるABC」などを披露すれば、BiSも最新シングル「primal.」を含む8曲のボリュームたっぷりのセットを披露するなど見ごたえたっぷり。次回以降にも期待が膨らむイベントだった。

そしていよいよ2011年12月31日、ナカヤマユキコラストライブの当日。BiSは下北沢シェルターのイベント「SHELTER 20th ANNIVERSARY『THE FINAL OF 2011〜第1部〜』」。前日からBiSメンバーからのブログやtwitter上での緊張、興奮、期待、寂しさ...様々な感情があふれる中その日はやってきた。会場となった下北沢シェルターはナカヤマユキコの初ダイブ、ヨコヤマリナの脱退、テラシマユフのお披露目と何かとBiSの節目となってきたライブハウス。そして今回はナカヤマユキコのラストライブの舞台にもなった。

明らかに普段のライブとは異なる雰囲気の中、ユケはこれまでBiSやってきたことを全て吐き出すようにライブ早々に客席へのダイブ。ファンも青一色のサイリウムを振りユケに応える。
驚きの脱退発表から10日ほど。ファンもBiSメンバーもその間に気持ちの整理をつけたのかMCでも「みんな泣かないね〜」と繰り返すプー・ルイ。確かにしんみりした雰囲気は感じられないナカヤマユキコらしい元気と勢いががはちきれんばかりのライブだった。

最後のあいさつでも
「急で申し訳なかったんですけど、私ナカヤマユキコはBiSを辞めることになりました。でもこれからも自分の道を進んで行きたいと思うので、温かく見守ってくれると嬉しいです。そしてこれからもBiSちゃんをよろしくお願いします!」
と前向きなラストメッセージを送っていたが、4人のBiSでの最後の曲「primal.」ではさすがに堪えきれず声を震わせながら歌うユフ。プー・ルイも目を腫らしての熱唱だった。

ライブ終了後、ナカヤマユキコから「みんなずっと大好きだぞーー!!!!」と一声入るとファンの代表がステージに立って卒業証書を授与。過去のライブ写真やtwitterにアップされた写真でコラージュされた表紙の中には色紙4枚にわたるファンとメンバーからの寄せ書きが。それをファンを前に広げて紹介するユケの目も涙に潤む。そして盟友プー・ルイとのラストキスの場面ではそれまで気丈にふるまっていたプー・ルイからも「なんで辞めるのぉ...」と嗚咽がもれると「ごめんね...」とユケも涙声で返す。ユケ脱退の発表があってからのプー・ルイの振る舞いにはドライと見受けられるほどに冷静さを保っていた。一部のファンにはそれが不安や心配のタネにもなっていたようだが、ブログなどにも書かれているユケへの想いや二人にとってのBiSの1年の過程はこの瞬間に凝縮されていたように思えた。

温かいファンと最高のメンバーに囲まれたナカヤマユキコとBiSの1年は幕を閉じた。

以下、ラストライブ終了直後のナカヤマユキコからのメッセージです。


20年しか生きてないですけどBiSの1年は今まで生きてきたどの1年よりもはるかに濃かったです。この1年ですごく成長できたと思うところもあるし、それはBiSのメンバーや渡辺さん、研究員さん、関係者のみなさんのおかげだと思うので、BiSにいた時間を自分の糧にしてこれからもがんばりたいと思います。

ナカヤマユキコのラストライブ後、休む間もなくBiSは渋谷クロールでのカウントダウンイベント「Thanks 2011 アイドルとカウントダウン」に直行。感動のライブから数時間後、3人での初のイベントにも関わらずライブは開始直後から熱気で溢れまくりでファンもBiSも汗だくのライブを繰り広げる。MCでプー・ルイが「私たち4人だったんですけど、お昼のライブで一人落っことしてきました」「ウサギプラネットという曲と一緒に月に帰ったみたいです」「でもきっと月から見てるからいつでも一緒だぞ!」と事情を察するファンへ向けてメッセージを送ると客席からも大声援があがる。
3人になった不安も感じさせないほどの大盛り上がりのライブで幸先の良いスタートを切った新しいBiSがこの日一番圧巻だったのが年越し直前にアンコールで披露した「YAH YAH YAH」。これまで脱退したナカヤマユキコの代名詞だったダイブをなんとテラシマユフが敢行!あまりに不意のダイブに会場は驚き+大興奮の様子だったが、本人曰く「気づいたら飛んでいた」「もっと怖いものだと思ってた」と味をしめた様子。
3人体制となって2012年へ新たな一歩踏み出したBiS。無事にダイブキャラの継承も行われ(?)、今年も話題に尽きることはなさそうだ。

そしてカウントダウンイベントを終えた直後のBiSの3人から新年の抱負を語る動画コメントをいただきました(イベント直後で妙なテンションになっている3人です)。

BiSのリリース情報

¥ 1,560 / 2011/12/21
¥ 1,500 / 2011/12/21

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